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⼩笠原 学MANABU OGASAWARA
サウンドプロデューサー/アレンジャー/シンセサイザーオペレーター
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1965年 宮城県仙台市生まれ
ギタリストとして10代の頃から多数のライブ、そして音楽コンテストにノミネート。
バンドでKittyレコードから、解散後はアレンジャー兼ギタリストとしてテイチクレコードからCDデビュー。
1989年にシンセプログラマー界の巨匠「浦田恵司氏」のアシスタントとして、通称「浦田塾」へ入門。
93年にはZ’s(ジィーズ)に移籍。95年CHAGE&ASKAの「Mission Impossible Tour」より
オンステージのシンセプログラマー(マニピュレーター)として参加する。
98年プロデューサー瀬尾一三氏が代表のフライング・タピルスに移籍しフリーランスとなる。
以来膨大なライブ、スタジオワークを経て2017年1月よりオフィス・インテンツィオ所属。
近年ではサウンドプロデュース、アレンジャー、トラックメーカーとしての活動をメインに、
ステージ上ではマニピュレーターとしてだけではなく、パーカッション、バックヴォーカルもこなす
まさにマルチな存在である。